3D embroidery立体刺繍

モコモコ刺繍

隆起したこちらのワッペンは当グループの中国にて特許取得の立体刺繍技法です。
隆起部分の中が空洞の「ソフトモコ」と、型崩れしにくいよう特殊な素材を中に入れた「ハードモコ」2種の加工がございます。
帽子キャップのロゴ刺繍で多く見られる技法です。服への刺繍はもちろん、ワッペンエンブレムでも使用されています。

ファンキー刺繍

糸がブラシのように立ち上がった独特の風合いとボリュームが特徴です。当グループでは中国で特許を取得しています。
ペルシャ絨毯のように糸が立ち上がっています。海外ではハイブランドにて多く使用される高級感のある技法です。
服へのダイレクト刺繍はもちろん、エンブレムワッペンでも多く使用されています。

刀刺繍

刺繍下に特殊加工を入れることで2辺の角度を持った刀のような刺繍の表現が可能です。グループにて特許を取得しています。

立体刺繍

土台生地の下地に特殊素材を入れることで、柄の一部を隆起させたり、全体に高さを出すことも可能です。
エンブレムワッペンは中に厚みを出すことで高級感を演出できます。

フリンジ刺繍

刺繍の続きでフリンジの加工も可能です。刺繍に動きや立体感が出る新しくスタイリッシュな技法です。